SNSで流れてきた記事、ダイソーの「微細・歯ブラシ（やわらかめ）」がなんだか良いらしい。
ちょうどダイソーに行く用事があったので、衛生コーナーを覗いたら結構いろいろな種類があるのですね。
とにかく安いもの、があるイメージでしたが他にも試してみてもいいかも。
パッケージ
「約２万本のやわらかい極細毛でしっかり磨ける！」とありますね。
極細かつ、やわらかいのが特徴のようです。
開封
裏面の左下に「開け口」とあるのを見つけられず、ちと開封に手間取ってしまいました。
ブラシ部分をさわると、たしかに密集した独特な感触ですね。
ヘッド裏側にパターンは刻んであります。
ネット見ると、舌ブラシと記述してあるブログもあるのですが、パッケージにもダイソーのHPにも記載がないのですよね。
本当は、どうなのでしょう。
歯を磨いてみました
口の中にいれた瞬間、「なんじゃこりゃ！」。
これまで使ったことのある歯ブラシと、まったく違う感触。
例えて言うなら、スポンジを口に入れたような感じでしょうか。
柔らかいのだけど、密度があるせいかしっかりコシを感じます。
面であたる感じなので、歯へのあたりは柔らかいのでしょうけど、慣れない感覚でどこに当てているか感じづらい気がします。
歯垢染色剤を使ったわけでないので、落ち具合がどうかは判断がしづらいところです。
乾きづらい？
紹介記事の中に、毛が多い分乾きづらいとの記載がありました。
たしかに、そのままだと乾きが遅いかも。
試しに、キッチンペーパーをあててみると毛管現象のおかげか逆によく水分がとれるような感じがします。
耐久性は、しばらく使ってみての評価ですね。
少しでも、記事がお役に立てますように。
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